大分県のある地域(お湯が出る街)で、将来の作家業を夢見る社会人一年生のひとりごとです。 お聞き苦しいかとは思いますが、初心者マークをいつまでも貼り続ける気持ちで、少しずつ何かを書いていくつもりです。
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オーディオシステム
2006-12-29-Fri  CATEGORY: きくみるあそぶ
ただいま、
実家に帰省中です。

昨日から、父親が昔買ってたクラシックのレコードを、
引っ張り出しては聞いていますが。

つい数ヶ月前まで見向きもしなかった事柄に、
こんなにも夢中になれるなんて、
人間の可能性というヤツはすごいですね。

実際、好きになると決めたことは、
うまくいっているような気がします。

つまり、自発。

自分からやろうと思うことは、本当に強い、
誰かにやらされることほどつまらないものはない。

そう思います。

では、教育とは、そういった可能性を引き出すことなのでしょうか。

僕は少しばかり違うと思います。
少なくとも、受験というものがあるうちは。


 * * *


衛星放送で、ウラディーミル・アシュケナージ指揮の
N響コンサートをやっていました。

なんというか、球根から花が一気に開くような、
指揮姿。とても愛らしい指揮でした。

一度だけ、コンマスとの握手を拒否していたのはなんでだろう、
と不思議に思いますが、演奏は素晴らしいものでした。

特にドビュッシーの交響詩「海」は、
潮騒の音まで聞こえてくるような味わいがあったように思います。

父親が、アンプなどを自作する人なのですが、
やはりミニコンポで聞く音とは全然違うのですね。
いままでそういうのは、よくわからなかったのですが。

なんだか、液晶の進化みたいです。
昔の256色しかなかった液晶が何十万色という、発色に輝くように、
オーディオのシステムを変えるだけで、からだが感じる色が増えるのです。

これは、なんというか、その、

快感です。


ロリン・マゼール指揮のベートーヴェン交響曲7番を聞きました。
(のだめで有名になった)

C.クライバー盤と、トスカニーニ盤は持っているのですが、
マゼールは初めてでした。

この三人を比べると。

トスカニーニ→エッジを効かせたパラレル
マゼール→リズミカルなモーグル

クライバー→  直滑降

という感じですかね。

今はクライバーが好きですが。
第1楽章は、マゼールの方が音にどっしりとした重さがあって、
いい感じがします。

5番に限って言えば、トスカニーニがダントツですが。

そういえば、ベートーヴェンの指揮といえば名高い、
フルトヴェングラー盤は、何一つ持っていません。

誕生日も同じことだし、(関係ない)
そのうち手を出してみようかな、とおもいます。



いやぁ、しかし、お高いシステムは本当にいいですね。


お金さえあれば・・・。

早く小説を書いて、お金をつぎ込みたいですね。

もちろん、一部ですよ。

未来のお嫁さん候補は、ご心配なく。(もちろん募集中)




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黄昏
2006-12-21-Thu  CATEGORY: 日常
今日は、紅く染まる夕焼けを、
雨雲が少しずつ覆って、
明るさを奪っていく、
そんな夕暮れでした。

その世界の頽廃ささえ思わせる光景の、
なんと美しいことか。

天球に向かうに従って増していく、
宇宙の色。

人の生きていける、世界の果てを否応なく感じさせるもの。
そこは音のない世界なのです。


風景は、視覚だけが作っているのではなく、
音や匂いすら、それを構成する要素です。

うるさいと思っていた工事現場の音さえ、
一つの風景としてしまうこの世界の優しさは、
何とかけがえのないものか。

今まさに、僕の目の前で、
夜が、創られています。
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変遷
2006-12-20-Wed  CATEGORY: 創作
よし。
今日は小説を3行も書いたぞ。

・・・

ああ、引かないで。
ぼかぁ、遅筆なんですぅよぉ。


まあ、それは置いておいて。

小説を書いていると、まったく予期せぬ方向に話が展開していきます。
どっちかというとこれが快感なんですね。

展開するというのは、数々の矛盾を少しずつ解決していく作業です。
作品はもともと、膨大な糸の絡まりを少しずつほどいていったものだと思います。
そういう筋道は最初からあって、要はこれをほどいていく根気を最後まで持ち続けられた人々が、作家になれるのではないかと思っているのです。



・・・



くじけそうにもなります。



だから、許してください。



修論は・・・。





また今度・・・(ヤヴァイ)。
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水の戯れ
2006-12-18-Mon  CATEGORY: きくみるあそぶ
ラヴェルって・・・いいな。

こんばんは。皆さん。(フランス語で)

のだめカンタービレの影響で随分とクラシックにはまって、
生活費が大変なことになりつつあります。

まあ、普通のCDより安いものがほとんどなので、ついつい、
買ってしまうのですが。
甘いお酒ほどあとがこわい、ということですかね。

マルタ・アルゲリッチの「水の戯れ」を聞きながら書いています。
先日はツィマーマンの話しを書きましたが、アルゲリッチのピアノは、
ツィマーマンとはまた違った意味で素晴らしいですね。

まさに、冷たい水が水滴となって熱い身体にふってくるような、
そんな本当に瑞々しい演奏なのです。

冷たい、と熱いという両方が感じられるのがアルゲリッチの素晴らしいところではないのかと思いますが、どう鍵盤を押せばそのように鳴らせるのか、不思議ですね。


余談ですが。
今書いている小説は、アルゲリッチのピアノに似ています。
文字の羅列を考えるとき、常にピアノを意識しています。

音符の配置が、感性を揺さぶるように、僕が書いた文字が読者の心に意図した波をたてられるように苦心中です。


キーボードを叩くときに、鍵盤を思い出してしまいますね。

ピアノなんて弾けませんが。




・・・ワッフル、ワッフル。(フランス語で)
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きれいな夕暮れが窓から見えます。
今日も、あっというまに日が暮れてしまった。

なにかしたっけ・・・?(ヤヴァイ)

まあいいです。

ラフマニノフ ラフマニノフ
ツィマーマン(クリスティアン) (2004/01/21)
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最近はツィマーマンのラフマニノフがお気に入りです。随分と粘っこい演奏をする方ですので、ずっとは聞いていられない感じなのですが、1番の入りはオーケストラとともに音が爆発しております。

思わず、ビクッてなりました。はい。

クラシック初心者なので、小澤征爾氏の指揮は初めて聞いたのですが、
いや、ピアノに負けない粘度の高さ。

捉えてはなさない力のあるオケの響きですね。

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで、賛否が混交だったそうなので、今まであまり聞いていなかったのですが、これから少し聞き始めてみようと思いました。

ああいう、ウインナワルツやポルカには向かないんですかねぇ。(初心者の遠い目線で)


関係ないですが、今日は近くの本屋に雑誌を立ち読みに行ったところ、
楽譜が置いてあったのでちらっと覗いたんです。
すると、とてつもなく懐かしく感じまして、遠い昔にもしかしたらこういった音楽の現場に携わることがあったのかもしれない、と思いましたとさ。


でも、音楽っていいっすね。
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クラシックのあるくらし
2006-12-04-Mon  CATEGORY: きくみるあそぶ
口内炎が痛い・・・。

そんなに白くならなくても、というぐらいの拡大。
同じ所を二回も三回も噛んだオジサンが確かに悪かった。
だから、もう許してください・・・。

  *  *  *

最近は、のだめの影響もありまして(てか、それしかない)
クラシックにはまっております。

色々調べてみて、まずはまってしまったのが、カルロス・クライバーなのでした。


いや、実際すごいですよ。

最初に聞いた喜歌劇「こうもり」の序曲の躍動感といったら。
こころをなににたとえよう、ですよ。

ウイーンフィルのベートーヴェン5番、7番を聞いたんですが、
はいはい。
僕には文筆の才能はまったくないのか、と思ってしまうほどで、
言葉がない。

興奮するんですよ。

それ以外どうしようもない。


クライバーはとにかく、指揮姿がほれぼれする。

音との限りないシンクロ。

宇宙です。
ハルモニーです。


伝説のマエストロ。

遙かなる高み。

誘われます。


人の可能性。

僕の出来ること。

わかってるんですよ。僕なんて、まだまだ。

辿り着きたい世界が、この世の中に、確かにあります。

それは、命をかけてでも。



クライバーはほとんど指揮台に立つことのない人でした。
全集など一つもなく、どこかのオーケストラを専任的に任されてもいません。

曰く、指揮台に立つまで本当にクライバーが演奏するかわからないといわれたまでの人です。


僕も、本を読むまで本当に彼が書いたのかわからない、といわれるように励みたいと思います(あれ?)。

ベートーヴェン:交響曲第5&7番 ベートーヴェン:交響曲第5&7番
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微々前々進々
2006-12-01-Fri  CATEGORY: 日常
薬のせいか、頭がボーッとします。

酒と煙草と女を取り上げると死んでしまう、某外国人指揮者が、

「ボーッとするからヤーっ」

といっていた気持ちが今ならわかります。


これはもう、効くというレヴェルでは無いような気がします。
薬理活性おそるべし、ですね。(睡眠効果が、の意)
ドリエルのお月様級です。



  *  *  *

年始に投稿予定の小説ですが、タイトルの通りのすすみ具合です。
(進々は二重あるいは、二乗の意味がありそうだが、元が1以下のためより後退。造語)

テーマ、とか、そんなんもうようわからん。

やらなきゃいけないこととか言うなー!
これしろ、あれしろー言うなー!

誰が決めたそんなこと!

むっきゃあああー。


意外にですよ?
脳内の自分は正論を言うわけです。

誰もが異口同音にする言葉が、いわゆる正論として認識されている昨今ですが、誰かが言っているようなことを僕の脳内の自分もまた言っているというのが腹立たしいわけです。

これに克って、あまり人が言わないようなことを言わせるのが、小説家を目指す人間の使命ではないでしょうか。(脳内の自分に)


よし!


とりあえず。
寝よう。
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