大分県のある地域(お湯が出る街)で、将来の作家業を夢見る社会人一年生のひとりごとです。 お聞き苦しいかとは思いますが、初心者マークをいつまでも貼り続ける気持ちで、少しずつ何かを書いていくつもりです。
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ラスカル・フラッツ
2007-12-17-Mon  CATEGORY: きくみるあそぶ
アメリカの、ミュージックアワードで聞いたラスカル・フラッツの歌声に感動し、
即時に出ている5枚のアルバムを購入。

いやあ、ネットって便利ですね。
ついでにドートリーのデビューアルバムを買いました。

音楽はすばらしいですよね。

今も、もう百回近く聞いているはずの、
ムラヴィンスキーのチャイコフスキーの第五交響曲を聴きながら書いていますが、
何度聞いてもその圧倒的なアンサンブルと、
粘性の高い音の圧力に押しつぶされそうな感動をもらいます。

ムラヴィンスキーという人は一体どんなことを考えて、
音楽に接していたのでしょうか。

僕もそんな芸術の世界に足を踏み入れる準備を、
こそこそと続けています。
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ライブ
2007-09-30-Sun  CATEGORY: きくみるあそぶ
大分県日田市で行われた、奥華子さんのライブに行ってきました。

ネットで予約してとったチケットは最前列中央部で、
いや、一人で行くのにはちょっとしんどいかも、
なんて思っていたのですが、大正解。

奥さんは、キーボードとグランドピアノ二つを使って、
演奏されたのですが、ちょうどピアノを弾くときに顔が見える位置で、
本当に素晴らしいアングルから生の音を聞かせていただきました。

生、といってもアンプやスピーカを通しているので、
完全な生音ではありませんが、CDとはまったく異なる、
奥さんの存在感と観客に対する指向性は、
やはりライブでしか味わえないものなのだと、
最初の一音を聞いたときにはっきりと自覚できました。

一言。

とにかく、心に響く。

後ろの席にいた方が、帰り際に呟いておられた言葉ですが、

「いやあ、これほどとは。まいった」

同感です。

奥さんは、
盛り上がりに欠けるライブにびっくりされているのでは、
と仰ってましたが(笑)、
とにかく言葉にしつくせない、
遠ざかっていくような感情の渦を、
必死にコントロールして作詞し、曲を作り、
そうして作られた緻密な音の、
言うなれば、うなりともいえる見えない束のようなものが、
これほど明確に聴く人間の心に繋がっていくのか、
と感動するほかありませんでした。

これは私見ですが、
奥さんは、歌うときに何度か遠い目をされていました。
歌を届けたい方が、はっきりと知覚できて、
常にその方と向かい合っているのではないでしょうか。

その姿勢が、見ている者、聴いている者にも薄々と感じられるからこそ、
あれほどの感動を、会場が共有できたのだと思います。

あまりに素晴らしい夜であり、
こういった感動がなければ、
やはり人とは、人として生きていけぬだろうと、
帰り道、妙に納得したのを覚えています。

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握手をしていただいたときの、
奥さんの真摯な瞳と、
暖かい手の感触は、
きっと生涯忘れません。
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ムラヴィンスキー指揮チャイコフスキー交響曲第5番。
(ややこしい?)

想像を絶するエネルギーを用いて管弦楽をコントロールしている。
まるで大河を治水するように。
もちろん、内側にしっかりと膨大なエネルギーを感じ取れる。

何度聞いても、何をしていても、思わず正対して聞かなければとおもってしまう。

* * *

みなさん。(見ている人、そうあなた!)
お久しぶりです。


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別府マルタアルゲリッチ音楽祭。

大変素晴らしい演奏会でした。
初日のオーケストラコンサート。

アルゲリッチはバルトークのピアノコンチェルトで登場。

やはり、生の音を聞くと凄まじい情報量に鳥肌が立ちます。
電子機器を通した音とは全然違う(どちらがいいとかではない)。

一音一音をオケと一緒に織り上げていくアルゲリッチ。
オーケストラに負けないピアノタッチ。

最後に丁寧に細心の注意を払ってくみ上げた織物を、
アルゲリッチは一瞬のうちに開放して、
そのあまりの見事さに、
思考が停止してしまうような感動を覚えました。

破壊の美しさが、よりいっそう創造の時間を輝くものにしたのです。

捨てられる、という強さ。

苦労に塗れながらも、奔放に人生を渡ってきたアルゲリッチだからこそなしえる観客への自分の魅せ方なのでしょう。

ブラボー。

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音楽祭の時に購入。

マ・メール・ロアは形容しがたい代物。
修行が足りません。

* * *

地元のスーパーの催事場で、ジャン・ピエール・カシニョールの絵画に遭遇。

絵についてはまったく今まで興味がなかったのですが、
食い入るように見つめてしまいました。

なぜ、このモチーフなのか。
なぜ、ここでこの色なのか。

距離によって変わる色彩まで、作者が考慮しているのは間違いなく、
幾重にも組み合わされた三次元の半導体のように、どうしてこれほどの、情報量を人に与えられるのだろうかと頭を抱えるしかなかったのです。

芸術というのは、送り手と受け手の二種があってはじめて成立するコミュニケーションの手段ですが、僕は今まで送り手、つまり作者は不特定多数の人を相手にしているのだと思っていたのですが、実は違うのかもしれません。

自分の作品がどうみられるかを知っている人間が、作者としていられる人種の必要条件なのだ、と言える気がしました。
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プレーヤ
2007-04-01-Sun  CATEGORY: きくみるあそぶ
アンプに続いてCDプレーヤも入手。
ONKYOの95年のエントリーモデル(初級機)です。

あとは、スピーカだけ。

スピーカが一番値を張りそうですが、
それでも以前買った3万のKENWOODのミニコンポには及ばない気がします。

オークション恐るべし。
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